Raise Techの「Lステップコース」を受講したいんだけど、
「Lステップコース」の概要がいまいち分からない…。
こんなあなたの悩みを解決します。
この記事は以下のような方にオススメの記事になっています。
- Raise Techに興味がある方
- Raise Techの「Lステップコース」に興味がある人
- 「Lステップコース」の詳細を知りたい人
- 「Lステップ」って何?と思っている人
- 「Lステップ」を学ぶことで何ができるのかを知りたい人
にオススメの記事になっています。
今回はRaise Techの
「Lステップコース」について詳しくみていこうと思うぞ!
Raise Techって何?
Raise Tech(レイズテック)とは完全オンライン受講式のプログラミングスクールです。
このプログラミングスクールでは主に以下のようなコースが用意されています。
- Javaフルコース
- AWSフルコース
- WordPress副業コース
- デザインコース
- Lステップコース
です。
これらのスキルを最速4ヶ月で習得して、就職や転職活動に活かすことが出来ます。
ただ座って授業を受ける受け身型のスクールではなく、現場で活躍している講師から教えてもらうことで、より実践的な内容を学ぶことができるスクールです。(ここ結構重要。)
また、Raise Techを受講すべき人は以下の通りです。
- 自分一人で学習時間を確保したり、学習計画を立てたりするのが難しい人
- 専用のメンターが欲しい人
- 現場で活躍している現役エンジニアに指導してもらいたい人
- できるだけコストを抑えたい人
- 他の受講生や講師と共に時間を共有したい人
- プログラムだけではなく、周辺の知識も身につけたい人
- 最速で稼げるエンジニアになりたい人
- 受講のためにわざわざスクールに通うのが面倒だと感じる人
そんな最速で稼げるを目標にしているRaise Techですが、その中でも今回は5番目の「Lステップコース」について見ていきます。
そもそもLステップって何?
Lステップは公式LINEアカウントに特化した配信媒体です。
LINEの公式アカウントを運営している、個人や企業にピッタリのサービスになっています。
Lステップをうまく利用することで、広告効果を高めたり、クリック率を高めたりすることが可能になります。
Lステップコースはこんな人にオススメ
Lステップコースは以下の人にオススメです。
- 経験者だけど、さらに上のスキルを習得したい人
- 副業で、マーケティングツールを使って稼いでみたい人
- Lステップの構築方法、活用方法を知りたい人
- 自分の商品を効果的に売る手法を学びたい人
- 在宅で仕事ができるようになりたい人
- Webマーケティング会社で働きたい人
- 基礎から応用まで現場で使える技術を学びたい人
Lステップコースの特徴
Lステップコースについては公式に以下のように書かれています。
このコースでは、Lステップ構築者に必要となるマーケティング知識を学ぶことから始まり、Lステップの多岐にわたる機能や活用方法を学びます。実際のツールの使い方、手段の詳細にいたるまでお伝えし、学習をサポートします。Lステップの構築を仕事として、個人でも案件獲得ができるようなコースです。(Raise Tech公式サイトより引用)
そんな「Lステップコース」にはこのような特徴があります。
- Lステップ構築者に必要なマーケティングの基本からしっかり学べる
- 個人でも案件を獲得しやすい「Lステップ」について学べる
- 「Lステップ」の構築だけでなく、その改善方法まで学べる
また、「Lステップコース」は『アドバンスコース』という部類になっております。
コース受講で受けられる内容
「 Lステップコース」では以下のような内容を受けることが出来ます。
- 現役エンジニアによるオンライン授業
- 半永久的なオンラインサポート
- 情報共有が盛んなコミュニティへの参加
- 転職・就職・案件獲得のサポート
- 随時追加される動画教材を半永久的に見放題
- オンライン飲み会やオフ会での交流
それじゃあ1つずつ見ていこう!
現役マーケッターによるオンライン授業
現役マーケッターによる週1回2時間のリアルタイムオンライン授業を受けます。
仮に欠席しても授業の録画をみて学習することができるので、そこは安心ですね。
またリアルタイムオンライン授業を受講した後でも、過去の動画も観れるので復習をすることも可能です。
半永久的なオンラインサポート
受講中の質問はもちろん、受講終了後の質問も可能です。
質問回数・質問内容は無制限なので、好きなだけ質問をすることが出来ます。
また、個人面談や補講なども設けられているのでサポート体制が充実しているといえるでしょう。
情報共有が盛んなコミュニティへの参加
オンラインコミュニティ上で講師や他の受講生や講師たちと情報交換が出来ます。
また「もくもく会」などの作業会やイベントもたくさん開催されます。
コミュニティに積極的に参加することで、周りの仲間と切磋琢磨しながら学習することが出来ます。
転職・就職・案件獲得のサポート
ポートフォリオや履歴書の添削など、転職・就職・案件獲得の支援を行なっています。
また転職クエストとも連携して受講生のサポートを第一にします。
随時追加される動画教材を半永久的に見放題
授業で詳しく説明できない基礎部分を始め、学習をサポートするための動画教材を半永久的にみることが出来ます。
これなら授業後の復習にも使えて便利ですよね。
そうなんだよ。Raise Techでは動画教材を半永久的に見ることができるんだ!
オンライン飲み会やオフ会での交流
自由参加のオンライン飲み会やオフ会を不定期で開催しているため、講師と他の受講生との交流を授業以外で行うことが出来ます。
授業の時と飲み会やオフ会の時とではまた新鮮な雰囲気で楽しめるのではないかと思います。
学習以外でも他の受講生や講師と繋がりが持てるのは凄くいいな!
Lステップコースのカリキュラム
次に「Lステップコース」のカリキュラムを見ていこうと思います。
①初めの第1週〜第4週までは『Lステップ基礎から構築』について学びます。
学ぶ内容は以下の通りです。
- Lステップ構築者のためのマーケティング基礎概論
- Lステップのアンケート機能を使った販売を最大化させるための実用的情報取得方法
- 仕組み化・自動化して業務効率につなげるLステップの具体的な設定とは?
- Lステップで一元管理できるカレンダー予約機能を使ったリピート戦略
②そして第5週〜第6週までに『ゲーミフィケーション』について学びます。
学ぶ内容は以下の通りです。
- ゲーミフィケーションを使った知略とその実践(基礎編)
- ゲーミフィケーションを使った知略とその実践(乱数編)
③次に第7週には『Lステップのシナリオ』について学びます。
- 配信効果を高めるためのシナリオについての鋭角的思考
④そして最後の第8週で『Lステップの改善』について学びます。
- データとエルゴノミクス(人間工学)に基づくLステップ改善方法
以上の2ヶ月間のカリキュラムが終了しても、質疑応答などのサポートは無期限で受けることができるし、授業録画も常に最新版を閲覧することが出来ます。
コース料金
続いては「Lステップコース」のコース料金を以下にまとめます。
料金 | 授業詳細 | |
Lステップコース | 通常:月々12,417円〜 一括:298,000円 | 全8回(週1回/1回あたり120分) 質疑応答:10:00〜24:00(月〜日) 録画受講orリアルタイム受講 |
「Lステップコース」では学割が適用されないところに注意しましょう!
さらに授業回数も12回ではなく、8回だというところにも注目してくださいね!
☆「Javaフルコース」についてはこちらから!
☆「AWSフルコース」についてはこちらから!
☆「WordPress副業コース」についてはこちらから!
授業の進み方
Raise Techは完全オンライン受講式のプログラミングスクールになっているので、わざわざスクールに通う手間をかけなくても自宅で受講することが出来ます。
録画授業とリアルタイム授業を用意しているため、どちらから先に受講してもOKです!
『録画授業』では過去の授業の録画を用意しているため、受講申し込みが完了したらすぐに閲覧することが出来ます。
つまり自分の好きな都合で学習を始めることができるのが最大のメリットだと言えるでしょう!
『リアルタイム授業』ではディスカッション形式を取っているので、講師が基本的には授業を行いますが、受講生はいつでも質問をすることが可能です。
リアルタイム授業の最大のメリットはその場ですぐ疑問を解決することができるというところだと言えるでしょう!
取得/学習できる技術(Raise Tech公式サイトより)
この「Lステップコース」で取得/学習できる技術を紹介します。
まずは最初の1週目から第4週目のカリキュラムで取得できる技術です。
そして第5週目から第8週目までのカリキュラムで学ぶことができる技術は以下の通りです。
うわ…。なんだこれ…。
でも、やり遂げたらこれらが何なのかが分かるようになるのか!
うぅぅ…。早く申し込みたいぃぃぃ…。
でも、お金が…。
まぁまぁ、落ち着け。
そんな人のためにもまずは2週間のトライアル受講をオススメするぞ!
と、言いたいところですが!
「Lステップコース」にはトライアル受講が設けられていないので、注意が必要です!
「Lステップコース」にトライアル受講はありませんが、無料説明会はあるのでそちらに参加してみるてみるのもアリです。
ですが、「受け放題コース」の受講は可能です。
「Lステップコース」にはウェブ制作系コースの適用が可能です。
まずは思い立ったら即行動!
早く動けば動くほど、早く結果がついてきます。
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