新大学生が一人暮らしをするなら大学の近くに家を借りておけ!

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自分の地元の大学に進学する人、県外の大学に進学する人など新大学生の事情は様々ですが、
もし、一人暮らしをするのなら大学の近くに家を借りておくことをオススメします!

近くに借りておくことで得られるメリットとデメリットを紹介したいと思います!

大学付近に家を借りると得をするが損もする。

まず、大学付近に家を借りることの最大のメリットはわかりますよね?
そう、学校に近いことで講義が始まる前に家を出れば間に合うことですよね。
朝寝坊できるし、帰りは最短で帰れる。

これこそが最大のメリットなはず。

しかし、何か得すれば損もするのが世の習い。
もちろんこの場合もメリットがあればデメリットもあります。

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大学付近に家を借りると必然的に得てしまうデメリット

大学の近くに家がある人は、友達の溜まり場になる可能性があります。
溜まり場になるということは家が荒れるということです。

綺麗好きや潔癖症の人なら、自分の家が溜まり場になると痛い目を見ることになります。
自分の家が荒らされるんですよ?

食べ物の食べ残しやビールや酒を飲んだ後の瓶や缶が起きっぱなしにされます。
なおかつ、自分の家に飲み食いしにきた友達は基本片付けをしない人が大半ですので、

友達がみんな帰った後に自分の家を片付ける羽目になります…。

それに泊まり込みなんかされたら地獄中の地獄。
すぐに追い出したくなります。

このデメリットを得てまで、大学の近くに家を借りた方がいいのか?
という話ですが、答えはYES!です

借りてください!

デメリットよりも遥かにメリットの方を優先した方がいい。

いくら家を荒らされようとも、片付けを自分でしないといけなくなったとしても、
学校に近いというメリットの方を優先した方が絶対にいいです!

大学は最低でも4年間通うので、交通費も考えると大学付近に家を借りた方がいいです。
大学に歩いて行けるくらいの距離にあるアパートを借りてください!

そっちの方が交通費も節約できるし、朝寝坊もできます。
それに忘れ物をすぐに取りに行くことができます。

また、大学内で彼女ができた場合、近くに家があればすぐにお家デートもできちゃいますよね!
あまり大学から家が離れていると、彼女と一緒にお家デートする数も少なくなるかもしれません!

アパートを選ぶ際にぜひ参考にしてみてください!

それでは良いアパート選びを!


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