新大学生の前に必ずと言っていいほど立ち塞がる最初の壁…。
そう。友達作り…。
同じ高校出身の人が居れば、まだしもそれすらいない時は完全に孤立状態…。
そんな時はどうすればいいのか…?
また、友達ってどれくらいの期間で作ればいいのか…?
そんな新大学生の悩みに解決できるような情報を提供します!
新大学生が友達を作った方がいい理由
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新大学生になったのなら、友達は必ず作った方がいいです。
「私は友達なんていなくても全然大丈夫!」
「俺は戯れは嫌いだ!」などと意地を張ると後々後悔することになります。
なぜなら、大学は「情報」を持っているものが勝つからです。
大学の授業や試験はこの「情報」をうまく使った人が楽をすることができます。
頭がよくても、大学の試験は高校までの試験とは異なり、
大半が論述問題なおかつ字数も数百字から数千字ほどあるのが現状です。
また、大学生は自分で受講する授業を選択できるので、
勉強がめんどくさい人はいかに簡単な授業をとるのかが鍵となってきます。
試験前に情報を友達と共有することでかなり有利に戦うことができるので、
友達は絶対に必要です!
もちろん、品の悪い奴らとは付き合わない方がいいですがね…。
そこらへんの友達付き合いは見極めが非常に大事です。
悪い方向に流されたら、カモにされるだけですからね…。
新大学生が友達を作るには一週間が勝負
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新大学生が入学して友達を作るには最初の一週間が非常に重要となります。
正直、この一週間で失敗すれば学科孤立してしまう可能性すら出てきます。
初めの一週間が重要かと言うと、大体の大学では入学式の翌日にオリエンテーションがあります。
最も友達を作りやすいのはこのオリエンテーションの時です!
そんなオリエンテーションが終わると、その後は一週間ほどの時間をかけて
新入生同士のグループが形成されていきます。
つまり、ここで作られるグループの輪に入れなければ、
なかなか自分から話しかけることができなくなります。
四、五人でいるグループに一人で話しかけに行くのは少し抵抗がありますよね?
つまり、学科孤立の道への誘いということです。
じゃあオリエンテーション失敗したら終わりやん!と思うかもしれません。
しかし、大学はオリエンテーションがある週の次の週から授業が始まることが多いです。
したがって、オリエンテーションが終わった後はみんな暇。
この暇な時に話しかければいいのです。
しかし、話しかければいいとはいうものの、
何をどう話していいのかわからない…。
そういった方向けに次の記事では最強にして最凶の禁断の持ちネタを紹介したいと思います!
話しかける話題がないならこれを使え!禁断のネタはこれ。
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結論から言います。
禁断の持ちネタは
方言
です。
方言の違いが顕著に現れるのが大学です。
必ず、大学には県外の学生が集まってきます。
おい!ちょっと待て!
私は地元の国公立大学(または地元の私立大学)なんだけど!
地元の大学に通う人は隣の県から学生が来ることがほとんどだと思いますが、
そもそも地元の大学なら国公立・私立問わずに同じ中学校、高校出身の人は必ずいます。
(え。いるよね。同じ学校出身の人って。)
例え中学校時代、高校時代は関わりがなく、話したことがなかったとしても、
話しかければ友達になれます。
よかったですね。地元の大学に通う人はラッキーです。
友達すぐに作れますよ!
県外の大学に進学する人は最初に述べた方言を持ちネタに頑張ってください!
「お前の方言なまってね?」
「君、すごく標準語だね!」
といって話す口実を作ることができます!
「〇〇って君の県ではなんて言い方するの?」と聞くとさらに話が弾みます。
方言は非常に有力な持ちネタになるので、ぜひ使ってみてください!
ほぼ、100%話が弾みます。
まとめ
今回のまとめです。
- 友達は大学生活を有意義にするために必要不可欠
- 友達は要らない!と意地を張ると後々後悔する
- 友達選びは慎重に
- 友達作りは初めの一週間が非常に重要
- 話の持ちネタは方言の違い(禁断)
- 地元の大学に進学する人はほぼラッキー状態(おめでとう)
以上が今回のまとめです!
ぜひ、新大学生の皆さん!
世間は某ウイルスで混乱状態がまだしばらく続きそうですが、
弱音を吐かずに進んでいきましょう!
大学生活は高校とはまた違った楽しさがあります!
楽し尽くしましょうね!
それでは!!!
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