大学生がレジ打ちバイトをして思ったこと｜だるい

こんにちは。洋太です。
この記事はバイトを探している大学生向けの記事になります。

今回紹介するアルバイトはスーパーのレジ打ちです。

そんなわけで今回のテーマは以下の通り。

バイトを探している大学生はもちろん、スーパーでレジ打ちをしている大学生もぜひ共感する点があるはずなので最後まで読んでみてくださいね。

スーパーのレジ打ちって昔と比べて楽なの？

結論からいうと、楽になった部分とそれに加えて面倒臭くなった部分があります。
楽になった部分としては、商品をバーコードにスキャンするだけで値段が表示されるようになったことと、お会計は機械が勝手にしてくれるようになったことです。

情報化が進んだことでこのような恩恵を受けることができましたが、逆に面倒なことが出てくるようになりました。

それが、覚えるレジ操作が大幅に増えたということ。
今や現金を持ち運ばない方も増えてきているので、電子決済などの操作方法も覚える必要があります。

電子決済以外にも以下のような操作を覚える必要があります。

他にもまだまだありますが、ざっと挙げてもこれくらいのことを覚えないといけません。

いくら研修期間があったとしても「こんな量一気に覚えられね〜！」って絶対に思うでしょう。
また、ひどいところは研修すらないところもあるくらいです。

したがってレジうちは昔に比べると楽にはなっているものの、それに反比例して面倒になった部分もあるといえるでしょう。

さっきのトピックでレジ操作に慣れることすら面倒だと感じた方もいるかと思いますが、レジ打ちにはそれ以外にも面倒な部分があります。

それは以下の通り

以上がレジ打ちバイトあるあるになります。

きっとレジ打ちバイトをしている大学生は共感する点があるはずです。

これまでかなりレジ打ちバイトの不満をお伝えしましたが、実は不満ばかりではないのです。

レジ打ちバイトには数多くのメリットがあります。

以上のようなメリットがあります。

ここまで読んでいくと、レジ打ちって難しいの？と思ってしまう方もいるのではないかと思います。

結論から言うと、レジ打ちを覚えるのは簡単です。

やはり電子化が進んだため、バーコードをスキャンしてお金を機械にぶち込めば勝手にお釣りが出てきます。

ハッキリ言って楽勝です。

恐れる必要はありません。

しかし最初にも書いた通り、楽になった分、覚える内容は増えていると思いますが、それも定型化された操作なので何度も行っているうちに勝手に覚えています。

私は慣れ始めた頃に余裕をぶっ超えてスキャンしていたら精算ミスをしてしまいお客さんに怒鳴られました。
レジ打ちは覚えるのが簡単ですが、慣れ始めた頃にもう一度初心に戻るようにしましょう笑。

結局レジ打ちのバイトは良いのか悪いのかをお伝えしていませんでした。

結論、レジ打ちのバイトは良いです。
大変だと思うのはほんとに最初の2〜3ヶ月だけです。

半年も勤めていればただの単純作業を行うだけなので、楽チンです。

しかしずっと立っているのが辛い人、バイト中に暇な時間を作りたくない人はレジ打ちには向いていないのではないかと思います。

是非レジ打ちのバイトを始めたら、レジ打ちあるあるなどを思い出してみてくださいね。
必ず共感する部分があるはずなので笑。

アルバイト頑張ってくださいね！

それでは！